【tool+】二子玉川の蔦屋書店・スタバはノマドワーカーばかり!
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2021.2.7 二子多摩川

今日は記事作成のための取材に二子玉川へ!
おとどしの台風で二子玉川と川を挟んだ
武蔵小杉のタワマンが大被害を受けたのは記憶に新しいですが、
二子玉川エリアでも防災における工事の
反対や賛成で揉めているとの情報があり、
記事を作ろうにも情報が錯綜している感じがあったので、
自分の目で見に行ってきました。

取材自体は川の所定の場所を見たり、
反対看板や賛成看板の写真を撮ったり、
比較的簡単に済みました。

やっぱり現地に行かないと分からない真実もあるもんだと妙に納得。
普段「tool+」でまとめサイトを運営しているので、
ネットの声だけを拾ってまとめているわけですが、
どうしてもネットの声や意見が食い違う時は、
こうやって現地に取材に赴いています。

ネットの声というのは主に「自分の意見側」を悠長して伝えてしまうもの。
一方の意見ばかりが優勢なうちは
単にそれをまとめるだけでもOKですが、
意見が対立している場合は、
現地に行って確認してみるのがやはり良いです。

もちろん、全部が全部現地に行けるわけではないので、
行ける範囲でOKだと思いますが・・。

それはそうと、日曜日の二子玉川はゆっくり時間が流れていて、
みんな思い思いに過ごしていました。
会社員時代(と言ってももうかなり前ですが)、
よく打ち合わせでここに来てたな、
なんて少し感傷にふけたりもしました。
日曜日の夕暮れ時って、
妙に悲しいような寂しいような不安な気持ちになりますよね。
『明日からの一週間がまた憂鬱』という
学生時代と会社員時代に遺伝子に刷り込まれた感情が、
在宅ワーカーになった今でもふとしたキッカケで頭をもたげます。

取材した内容や画像をすぐに整理し記事の下書きをしようと、
二子玉川rise、巨大な蔦屋書店の中にあるスタバへ。

スタバは日曜の夕暮れ時にも関わらず、
たくさんの人で埋まっていました。
みんなパソコンを開いて一心不乱に何かやっています。

いつもの私の悪いクセで、
同じようにパソコンを開いている人のパソコン画面を
ちらっちらっと盗み見てばかりいました。

エクセルで何か計算をしている人もいれば
絵を描いている人も、
また、何かレポートのようなものを書いている人もいました。

みんな会社員が会社の仕事をしている感じではなく、
なんというか直感ですが、
みんなノマドワーカー。
みんな自分自身のネットビジネスに没頭している感じがしました。

人からみたら私も同じような感じに見えるのかな、、
なんて思いながら「tool+」を開き作業しました。

周りで人が仕事をしていると何故が捗りますね。
家で「tool+」で記事を作っている時は全然集中力がないのに…。

そんな中、ふと前方の人のパソコン画面が視界に入り、
目を疑いました。
その人が開いていたのは「tool+」。
見慣れたトップ画面!!

冗談じゃなく5度見くらいしてしまいました(笑)

自分と同じように「tool+」を開いてやっている人を見てしまいました。
こんなにも「tool+」はメジャーになったのか、、と。

当然話しかけたりはせず(笑)、
でもその人がどんな記事を作っているのか盗み見しようとしてみたり、
何だか妙に気になってしまいました。

同じ「tool+」ユーザーとして、
同じまとめサイト運営者として、
頑張ってくれ、、と勝手に応援してみたり。

何だか不思議な体験というか、
偶然な出会いというか。

そんなこんなな二子玉川でした

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